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なぜ人はSNSで他人と比較してしまうのか?自己肯定感が下がる理由

【この記事の結論】

  • 人は昔から他人と比較する生き物だった
  • SNSは比較材料が多すぎる
  • 比較するほど自己肯定感は下がりやすい
  • 実際に多くの人が容姿や恋愛を他人と比較している
  • SNSに映るのは人生ではなく「ハイライト」である
目次

はじめに

SNSを開く。

  • 可愛い人が流れてくる。
  • 幸せそうなカップルが流れてくる。
  • 旅行の写真。
  • ブランド品。
  • 友達との楽しそうな投稿。

そして気づけば、

「自分は何をやっているんだろう」

と思ってしまう。

そんな経験はありませんか?

なぜ人はSNSを見るだけで落ち込んでしまうのでしょうか。

人は比較する生き物である

実はこれはSNSのせいだけではありません。

人間は昔から、

自分と他人を比較して生きてきました。

  • 勉強
  • 運動
  • 収入
  • 恋愛

人は周りと比べることで、

自分の立ち位置を確認しています。

つまり、

比較すること自体は自然なことなのです。

SNSは比較の材料だらけ

ただ昔と今では大きな違いがあります。

昔は比較する相手が限られていました。

学校。

職場。

近所の人。

しかし今は違います。

スマホを開けば、

日本中。

世界中。

何万人もの人生が見えてしまう。

だから比較する回数も増えてしまうのです。

実際に人は何と比較しているのか

面白いことに、

SNSで比較しやすいものには傾向があります。

▼SNSで比較しやすいものランキング

1位は容姿。

2位は恋愛。

3位はお金。

という結果になっています。

つまり人は、

自分が欲しいものを持っている人ほど気になってしまうのです。

なぜ見た後に落ち込むのか

理由は簡単です。

比較している相手が強すぎるからです。

SNSに投稿されるのは、

人生の一番良い部分。

成功した日。

楽しかった日。

盛れた写真。

嬉しかった出来事。

そんなものばかりです。

つまり、

他人の最高の瞬間と、

自分の日常を比べてしまっているのです。

本当は誰も完璧ではない

SNSを見ると、

みんな幸せそうに見えます。

しかし実際には違います。

悩みがある人もいる。

失敗している人もいる。

落ち込んでいる人もいる。

ただ、

それを投稿していないだけです。

だからSNSを見ていると、

自分だけが不幸な気がしてしまう。

比較してしまう自分は悪くない

ここは勘違いしないでほしいところです。

SNSで比較してしまう。

落ち込んでしまう。

嫉妬してしまう。

それは弱いからではありません。

人間なら誰でも起こることです。

むしろ、

SNSという仕組みそのものが比較を生みやすいのです。

結論

人は昔から他人と比較してきました。

しかしSNSによって、

その回数は何倍にも増えました。

だから自己肯定感が下がる。

だから落ち込む。

だから疲れる。

でも忘れてはいけません。

SNSに映っているのは、

人生そのものではありません。

SNSは人生ではない。

人生のハイライト集である。

他人の最高の瞬間と、

自分の普段の生活を比べても苦しくなるだけです。

比較してしまうことは自然なこと。

でも、その比較対象が本当に現実なのかは一度考えてみる価値があるかもしれません。

この記事のまとめ

  • 人は本能的に他人と比較する
  • SNSは比較材料が多すぎる
  • 特に容姿・恋愛・お金は比較しやすい
  • SNSには良い部分だけが投稿されやすい
  • 自己肯定感が下がるのは自然な反応である

次回予告

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